最新のiPhoneと格安スマホの比較

電化製品

ここでは、iPhoneXs、iPhoneXsMax、を最新の iPhoneとして定義しています。

ただし本稿ではデザイン、画面を比較する場合は、iPhoneXも最新の iPhoneとして定義に入れています。

格安スマホでは、iPhoneXsMaxと比較するような大きさの差がある端末がないため比較では、iPhoneXsを使います。

格安スマホの定義

格安スマホといっても、とてもたくさんの種類、定義があります。ここでは、「日本で主に使える通信規格を持っているもの」かつ、「新品で購入した場合、本体の金額が3万5千円を超えないもの」としています。

また、最新の iPhoneとの比較ということで、日本で2018年以降発売のものを紹介しています。

夏モデル以降の格安スマホ端末でも種類が多いです。

対象となる機種は以下の通りです。

価格が高い順に並べています。【価格ドットコム2018年10月調べ】

  • OPPO R15 Neo(4GB RAM)
  • moto g6
  • HUAWEI P20 lite
  • OPPO R15 Neo(3GB RAM)
  • ZenFone Max(M1)
  • moto e5

すべてを詳しくは説明できないため、候補に挙がりやすいOPPO R15 Neo(4GB RAM)、HUAWEI P20 lite、ZenFone Max(M1)の三機種を比較に上げます。

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デザインの比較

OPPO R15 Neo(4GB RAM)、HUAWEI P20 lite、iPhoneXsは、ノッチ付きという、上部のカメラ部分以外が画面として使える設計になっています。

この構造のメリットとして、バッテリー状況や、電波状況をこの部分に表示することで使える画面の広さが大きく取れるという利点を持っています。

流行りの構造でかっこいいというのもポイントです。

デメリットとしては、この構造のために使用できるホーム画面の画像が中途半端に途切れることがあるくらいです。

また、画面が大きければ、その分消費電力が上がってしまいます。
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画面の素材

画面の素材として使われるのは、液晶か有機ELかの違いのみです。

今回比較するスマホの中では、iPhoneXsのみ採用されています。

有機ELを使用した格安スマホはありませんが、 HUAWEI P20とOPPO R15の上位機種である HUAWEI P20 ProとOPPO R15 Proには採用されています。

有機ELを使用するメリットは黒の表現が美しいこと、消費電力が抑えられることです。
WT
有機ELは黒を表現する際、光を一切使用しないために黒がきれいに電力を使わずに表現できます。

デメリットとしては長時間使用し続けると焼き付きと言って画面に使用したページの残像が残り続けてしまう不具合が起こることですが一日中画面が表示され続ける状況でなければ問題ないため、あまりデメリットになりえないです。

それ以外だと価格が高くなることです。

これは最新素材とあって仕方ないことです。

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性能比較

わかりやすい性能比較としてAntutuベンチマークの総合スコアを比較します。

普段使いの通話、メール、SNSに困らない評価点は40,000点以上です。

2Dのゲームを遊ぶのに必要な点数が70,000点となります。

3Dのゲームを遊ぶために必要な評価点は別にありますが、基本的に格安スマホでは使用できないと考えてください。

  • 342,297 iPhoneXs
  • 87,150 HUAWEI P20 lite
  • 74,927 OPPO R15 Neo(4GB RAM)
  • 55,365 ZenFone Max(M1)

iPhoneXsは価格帯が別格とはいえ4倍以上の差をつけた評価点なのは素晴らしいですね。

ただ、この性能をどこに使うかが疑問になってしまいます。

ゲームを行うにしてもオーバースペックが過ぎる点数です。

ゲームをしない方は、どれも変わりません。

軽めの2Dゲームを使用する方はZenFoneMax(M1)はお勧めしないくらいです。

まとめ

今回の比較で分かった通り普段ゲームをするために必要ない場合は格安スマホでも問題なく使えるスペックのものになっています。

今回はカメラ性のを比較していませんがSNSに上げる程度の画像ならどれも肉眼で見ただけでは差がわかりません。

WT
最新のiPhoneXsは高いのでもっと安く、かっこいい、またはiPhoneXsに似たスマホが欲しいという方はこの機会に格安スマホを体験してみるのもよいと考えます。
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