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アイドル エンタメ

1.アイドルとの出会い

現在の私にはとても夢中になっていることがあり、それは「乃木坂46」です。

しかし、それは数年前の自分では絶対にありえないと思うことです。

アイドル文化に火が付いたのは約7年前だったように感じます。

当時人気絶頂であったAKB48、私の周りにも「俺、〇〇推し!」などと言っている友人も多かったです。

確かにとても可愛かったのですが、メンバーの子にはギャルっぽさやキャピキャピしている感じがあり、個人的に好きなタイプではなく、むしろ敬遠していました。

それから2、3年が経つと、私の周りにもアイドルが好きだという友人もいなくなり、「アイドル文化」とは無縁の生活を送っていました。

しかし4年前、転機は突然訪れました。

YouTubeで曲をランダム再生しながら勉強していた私は、ある曲の時に「儚い感じがある一方で力強さもあり、好きだ。」と感じました。

曲名が気になったのでスマートフォンの画面を見ると、そこには「何度目の青空か?-乃木坂46-」と書いてありました。

動画では可愛らしい女の子が数十名で踊りながら歌っており、アイドルだということがすぐに分かりました。

アイドルというと、AKB48のように明るくノリのいい楽曲というイメージがあったのですが、乃木坂46の楽曲には儚さが感じられ私は個人的に非常に気に入り、その他の曲も頻繁に聞くようになりました。

2.趣味が「アイドル鑑賞」となる

私が乃木坂46に興味を持ち始めた2015年頃、グループは既に結成4年目を迎えていたのですが、世間一般ではアイドル文化が沈静化していたように感じられ、私もこの頃まで「乃木坂46」という名前も聞いたことがありませんでした。

その頃は多忙な生活を送っていましたが隙間時間を見つけては必ずといっていいほど乃木坂46の曲を聴いていました。

本当はもっと知りたい一方で、「アイドル好きは恥ずかしい」という印象から、楽曲が好きなだけでアイドル自体が好きではないのかと私の中で葛藤が1年余り続きました。

今思えば、周りの目を気にせず初めから自分に素直になっていればよかったと思います。

気持ち的に余裕ができた2017年、私は手持無沙汰にTwitterを眺めていると、ある動画がタイムラインに載っていました。

それは「乃木坂って、どこ?」という番組で元乃木坂46の西野七瀬さんがバナナマンの日村勇紀さんに大阪弁で告白するという内容でした。

話している彼女の姿がとても可愛らしく一瞬で好きになった感覚でした。

これまでYouTubeで曲を聴いているときは全体的に眺めている、いわゆる「箱推し」で推しメンというのはいませんでした。

しかし、この動画がきっかけで私は「西野七瀬推し」となりました。

暇さえあればネットで彼女の画像を検索しては気に入ったのがあれば保存していました。

また、勉強の息抜きとして上述した「乃木坂って、どこ?」という乃木坂46の初冠バラエティ番組を1話から見始めました。

この番組は約30分で1本見たら勉強という具合で息抜きに非常に適していました。

2017年には既にこの番組は終了し、リニューアルした「乃木坂工事中」という番組になっており、現在も毎週月曜日の0時に放送されています。

この「乃木坂って、どこ?」は全180話あり、記憶が曖昧ですが2か月くらいで見終わった気がします。

その後、「乃木坂工事中」も見始めあっという間に過去の作品を全て見終わりました。

番組のMCはバナナマンの設楽さんと日村さんで、乃木坂46との絡みが非常に面白く、現に私の姉も視聴しているように乃木坂46のファンでなくともとても楽しめる番組のように感じます。

私の推しメンが西野七瀬さんということもあり、終始彼女に注目してみていました。

私が彼女をTwitterで見て好きになった頃には既に、楽曲のセンターを5回経験するなど非常に人気のあるメンバーとなっていたのですが、グループ加入当初は決して人気のあるメンバーだとは言えなかったのです。


1stシングルが発売されるまで仮選抜である暫定選抜では16人のメンバーに選ばれていませんでした。

2012年に発売された1stシングル「ぐるぐるカーテン」では選抜に入ったもののポジションは3列目でした。

3rdシングル「走れ!Bicycle」では2列目になったものの次の4thシングル「制服のマネキン」では途中加入の秋元真夏さんが2列目に入り、西野さんは再び3列目になってしまいました。

これによって「秋元さんが入ったために私がはじかれた」と感じた西野さんと秋元さんの間にはすれ違いが生じてしまいしばらくの間、会話ができなかったようです。

しかし、1年あまりが経った2014年の2nd YEAR BIRTHDAY LIVEで西野さんは自分が子供すぎた、と反省し「真夏おかえり 一緒に頑張ろう」とアナウンスを通じて言いうとわだかまりが一瞬にしてとけ、それから彼女たちの関係性はとても深くなったようです。

番組を通しても西野さんがこの時期辺りから気持ちに変化があったように感じ、西野さん含めメンバー皆の成長を見ている時間がとても幸せに感じるようになりました。

2015年にはメンバーがグループ加入前や加入後の気持ちの変化や苦悩にスポットを当てた映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」が公開されました。

少し前まではどこにでもいるような普通の一般人で中には不登校だった、など決して明るい人生を送ってきた訳ではないメンバーもおり、加入後の環境の激変に必死に食らいついていく姿に胸をうたれました。

だからこそ私の中で乃木坂46が応援したい、見守っていたいと思えるグループになったような気がします。

3.国民的アイドルとなった現在

2019年現在、2015年に私が好きなった頃とは違い「乃木坂46」を知らない人の方が少ないように感じます。

1万部売れれば成功とされる写真集の世界で、グループのメンバーが写真集を出すと1万部以上は必ず売り上げ、2017年にメンバーの一人である白石麻衣さんが出した2nd写真集「パスポート」は今世紀最大のヒット作とも評され重版を繰り返し30万部以上売り上げています。

私自身もこの写真集を購入しましたが、これだけ売れている理由として考えられるのは、女性受けの良さだと感じます。

白石麻衣さんはアイドル以外にも活躍の場として専属モデルや広告のイメージモデルなどがあり、国内のファッションショーではランウェイモデルを務めており、女性からの支持も非常に強いように感じます。

過去の私のアイドルに対する印象とは異なり、他のメンバーも非常に清楚な雰囲気で顔立ちも良く白石さんの他に専属モデルを務めているメンバーが多数在籍しています。

グループ全体の勢いも止まることを知らず2017年、2018年と二年連続でレコード大賞を受賞し、昨年7月に開催された6th YEAR BIRTHDAY LIVEではシンクロニシティライブとして明治神宮球場と秩父宮ラグビー場で2会場同時ライブという前代未聞の大型ライブを成功させています。

私は昨年、夏休みを利用して9月に開催された真夏の全国ツアー2018宮城に初めて参加しました。

大学で乃木坂46が好きな友達ができたため、ライブでのコールなどはあらかじめ覚えていきました。

実際のライブではメンバーが登場するまでのOvertureでとても興奮し、コールを覚えたおかげでライブを終始楽しむことができました。

現在はメンバーの卒業や4期生が新たに加入によって変化していく乃木坂46ですが、今後も応援していきたいです。