絶対に入りたくない刑務所~犯罪者達の洞窟~

刑務所 おもしろTopic

刑務所といえば、犯罪を犯した凶悪犯が入る場所ですよね。

日本の刑務所の中にいる受刑者達は、決められた日程で食事や運動などを行っていますが、世界の刑務所はそんな優しいものではなく、むしろ本当の”生き地獄”を味わうのかも知れません。

今回は、そんな犯罪者が入る、刑務所の中でも特に入りたくない刑務所についてお話します。

「本当に!?」「鳥肌が立った。」など、きっと、犯罪には無縁なリスナーだとは思いますが「犯罪だけは何が合ってもしてはいけない」と再度思うことでしょう。

それでは、刑務所の実態を覗いてみましょう!

エルサルバドル刑務所

スラム街よりもひどい環境で、ギャング達の刑務所と呼ぶのにふさわしい”エルサルバドル刑務所”。

この刑務所にいる犯罪者達は長年抗争を続けていた”MS-13”と”M18″の元ギャング達が主に収容されています。

刑務所内でも、ギャングの抗争が懸念されるため”ギャングゲージ(ギャングのチームごとに区別)”されています。

日本の刑務所は”受刑者を更正させる目的”がありますが、このエルサルバドル刑務所は”受刑者を社会から隔離することを目的”とされています。

そんな刑務所内部は、あまりにも危険であるため看守が中に入ることはありません。

刑務所の看守は、刑務所の外から24時間態勢で厳重な警備をおこなっているのです。

2012年にギャング同士が”休戦条約”を結び、今では1日50件以上あった殺人事件も徐々に減っていると言われていますが、いつ条約が破棄されるかがわからないため、依然エルサルバドル付近では警戒態勢が解かれていないとのことでした!

見た目で人を判断するわけではありませんが、受刑者の中には体どころか顔にも、タトゥーが入っている人達がほとんどだと思われます。

そんな人達を普通の人として接する方が難しいですよね…ましてや、そんな人達と共に生活をするなんて…

引用元: http://karapaia.com/archives/52139039.html

フランスのサンテ刑務所

このフランスのサンテ刑務所では、刑務所内での強姦や自殺は日常茶飯事。

看守による非人道的な行為が尽きることがなく、自らの命を絶つ囚人達が後を絶ちません。

これだけでは収まらず、このサンテ刑務所は、世界で最も囚人の自殺が多いことで知られています。

この最悪な事態をなんとか変えようと、タドモール刑務所内で医師として活躍していた女医のヴェロニック・ヴァスール氏が暴露本”パリ・サンテ刑務所主任女医7年間の記録”を出版したことで一躍有名になりました!

そんな刑務所に同じ日本人がいた…

1981年6月にフランスを震撼させる殺人事件が発生した。

なんと被害にあった女性は、銃で殺害された後に屍姦され、あろうことか遺体を食べられたのです。

この事件を起こした犯人は、被害女性と同じパリの大学に通っている”佐川一政(さがわいっせい)”

佐川氏は、この事件に対して「どうしても白人女性の肉を食べたかった。実際に食べてみたらとても美味しかった」と驚愕するコメントを残している。

この佐川氏は、フランスの精神鑑定の結果”心神喪失状態での犯行”とみなされ、殺人罪を問われることなく不起訴処分となり、日本に帰国していったんは精神病院に入院したものの、刑事責任を問われることなく自由の身となっています。

その後、佐川氏は1986年頃から事件を含めた小説を多数出版し、テレビ番組やビデオにも数多く出演したことで大金を手に入れたようですが、2010年11月に急性心不全によりこの世を去っています。

こちらの佐川氏の話は、非常に複雑な心境に立たされますね。

WT
被害者の気持ちをくめば、なんとも言えない気持ちにさせられます。

北朝鮮のキャンプ22(強制収容所)

この収容所は、目に余る程ひどいものです。

何が一番かと言いますと犯罪を犯していない者が、犯罪を犯した”犯罪者”と同じ扱いを受けているというのです。

その中には、赤ちゃんを含めた3世代の家族が収容されており、家系全てが国には存在しておらず記録が”抹消”させられていると言われています。

この収容所の中では、食事は極端に少ないため、収容所内にいるネズミを食べたりする者。

1日12時間の強制労働など、人間として扱ってもらうことは愚か、施設内での囚人同士の殺人さえも認められています。

3世帯の家族ということは、親戚も含めて収容所に入れられているということになり、この中で生活をしていたら「自分はなんのために生きているんだ?」と気が狂ってしまいそうですよね。

WT
日本という平和慣れしている私達には、きっと耐えられないことでしょう。

ロシアのブラック・ドルフィン刑務所

ロシアには、3つの刑務所がありますが、その中でも特に悪名高い受刑者達が入っている”ドルフィン刑務所”。

名の通り刑務所の前には、可愛い黒いイルカの銅像が立っていますが、刑務所だけあって、可愛いさなんて微塵もありません。

むしろ、他の刑務所に比べても醜い方でしょう。

ロシアの法律は、日本と同じで死刑制度がなく、このブラック・ドルフィン刑務所は終身刑。

いわば、ロシアの最悪な凶悪犯達が最後に辿り着く刑務所なのです。

収容者は700人に対して、彼らの被害者は3500人以上

1人が5人以上の重罪(殺人罪など)を犯してこのブラック・ドルフィン刑務所にやってきたことになる。

中には、”被害者を煮て焼いて食べた”(※1)カニバリズムを犯した受刑者や国を脅威に陥れたテロリストなどが現在も服役中。

この場所から抜け出すことは非常に困難で、脱獄などもっての他でしょう。

なぜなら、3組の鋼鉄製のドアの奥に、二重の檻を持つ”監房の中の監房”が並んでいる上、24時間体制の監視付きだからである。

ある番組で、ブラック・ドルフィン刑務所のことが報道されており、その際ブラック・ドルフィン刑務所に勤めている看守は「受刑者に自由を与えてるアメリカの刑務所は生ぬるい」と言っていました。

ブラック・ドルフィンには食堂などが存在せず、受刑者は2人1組の監房に入れられて、食事や就寝など1日の大半をそこで過ごします。

唯一、運動の時間は監房から出れますが、出る際も最善の注意を払っており、目隠しをさせた1人の受刑者に対して、3人の刑務官と犬が囲み、更に”腰をおり下を向いた状態”で移動させるというのだ!

これにより、方向感覚が狂う上、ブラック・ドルフィン刑務所の構造を受刑者が知ることはできないといいます。

「そこまでする必要があるのか!?」と思う程の徹底ぶりに唖然としますが、凶悪犯が脱獄し、市民に被害を与えないためにも、このぐらいが丁度いいのかも知れませんね。

受刑者達が、この場所から抜け出す唯一の方法は、”死”を待つ以外ないでしょう。

(※1)カニバリズム・・・人間が人間の肉を食べる行動のこと

まとめ

世界の刑務所を覗いてみると、日本の刑務所はかなり自由もあり、安全な場所だということがお分かり頂けたであろう。

日本の刑務所に入ると、食事もあり、寝る場所もあるなどの理由で、わざと罪を犯して刑務所に入ろうとする者もいる程です。

WT
犯罪を犯すことが、まず御法度ではあるが、上記で紹介した刑務所は日本でいう”人権”などはなく、収容されたら最後”本当の生き地獄”を味わうことになるでしょう。